しっくいシーサー作り          2006年2月12日(日)


 シーサー・・・魔除けの獅子像。寺社や城の門、ウタキ、貴族の墓陵、村落の出入り口などに置かれ、明治以降、瓦葺屋根の普及で屋根の上に置かれるようになった。火伏せ、悪霊払い等の意味が込められる。今では沖縄観光のシンボルの一つともなっている。「沖縄コンパクト辞典」より
 日頃何気なく見ているシーサーも、「そのルーツは?」、「いつごろ琉球に来たの?」、「雄、雌どっち?」なんて聞かれると答えきれなかったりする。
 今回は、シーサー作りをとおして少しだけシーサーについて勉強してみました。 
     
@ 北中城村和仁屋公民館横広場で、毎月第2日曜日に行われている「しっくいシーサー作り」に参加させてもらいました。   A この日は、天気に恵まれ久しぶりの気持ちいい晴れ。和仁屋集落ではいっぱいのシーサーが出迎えてくれた。

B 受付を済まし、作りたいシーサーのサイズを選ぶ。右端(小)が\1,000、左(中)が\2,500。   C こちらは、(大)\3,500。このサイズになると結構重量があり、迫力もでてくる。

D 早速シーサー作りに取り掛かる。土台をしっかり選び、シーサーの姿勢を決めてから骨組みを作る。
 
E またまた二日酔いのつかさーと、彫刻家のように真剣に取り掛かる小出さん。

F 親子で参加の上原家。今日は子供が作るといっていたのに、結局とーちゃんが作っている。 G 「シーサーと野鳥の里」和仁屋公民館。コンセプトがしっかりと旗揚げされていると、いい印象がしますね。
H 公民館にお邪魔して持ち寄りランチ。「IBM」仲間は料理を分担。さすがナイスチームワーク!幸江の手作りスコーンがデージおいしかった。 I 約3時間で完成。「今日はシーサー作らへん」と言っていた小出さんのシーサー。
 いったん作り始めると、独り言を言いながら彫刻家になっていた。

J つかさーのシーサーも二日酔いで、目が充血している? K 幸江のしーさー。仲よさそうにほのぼのしている。

L ヤナギダさんのシーサー。コンパクトサイズはそれぞれおき場所でいろんなスタイルがある。 M 東江家のシーサー。周りのアドバイスのお陰で、前回よりもシーサーらしくなった?

N れいなシーサー。招き獅子?魔除けの獅子もいまでは、幸せを招く愛嬌のあるものが多いですね。
 
O みんなそれぞれの出来栄えに満足?シーサーに家を守ってもらいましょう。
 コメント:静かな時間が流れる和仁屋。地域にはいっぱいのシーサーがいて、まちづくりの工夫が感じられます。
 碁盤目の迷路のような路地も歴史を感じさせます。今回はジュニアの参加はなかったけど、大人がそれぞれの個性・性格を出し子供のトキを思い出したのでは?
 是非、シーサー作り体験をしてみてください。
  


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